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ミニベロ 20インチ ETRTO 451 太いタイヤって何がある?

スピードファルコに極太タイオガパワーブロックOS20の1.85!なんてどうですか?

 今日は小径自転車のタイヤについて。
小径自転車、つまりミニベロと呼ばれる自転車のタイヤのサイズって色々あります。
大体20インチ以下のタイヤの自転車がミニベロと呼ばれます。
で、今回は主流たる20インチのタイヤについてなのですが、大体20インチのタイヤというとETRTO406、つまり直径40.6cm規格のタイヤの自転車が殆どです。
タイトルにあるETRTO451っていうのも20インチではあるのですが、こちらはWO規格の20インチ。
前述の主流たるETRTO406っていうのはHE規格の20インチ。
差は単純で、直径が451と406(単位はmm)つまり、約4.5cmタイヤの直径が違うという点。
でも、直径が4.5cmというと小さな差に思えますが、円周、つまりタイヤ一周分の長さになると、その約3.14倍、大体14cmほどの差になります。

では、タイヤの直径が大きくなるメリットというと何ぞや?となります。

それは、小径車の苦手な部分である「速度の維持」がより容易になります。
つまり漕いでいない時にスピードが落ちにくいって事ですね。
ここでも、ちょっとかいてましたけど。

でも、451のホイールには「使えるタイヤの選択肢が少ない」という、割とどうしようもない欠点もあったりします。

いや、あったりしました、ですね。

今まで、451タイヤで細いものの選択肢はそれなりにあったんですけど、太いものとなると本当に選択肢が少なかったのです。
せいぜい、1 3/8(約37mm)が最太でした。

しかし、ついに最大約45mmの451タイヤが出たのです。



しかし!チューブが悩み所!

自分が使っている自転車の場合、リムがフレンチバルブ(仏式)対応なのですが、このタイヤはシュレーダーバルブ(米式)推奨。
で、仏式だと選択肢がこれ

の、「20”x1.3/8”(バルブ長36mm)」くらいしか太いものの選択肢がない。
おまけに、リムの高さが高くバルブ長い48mm辺りになってくると、

の「20”x1.1/8”(バルブ長48mm)」が最太になってしまう。

結局自分は、20”x1.3/8”(バルブ長36mm)を使用していますが、今のトコ問題は出ていません。

こういうのって選択肢を探すのに時間がかかって大変だし、上記の様なチューブ太さが足りなくても大丈夫かわからない場合は、ヒトバシラー覚悟で購入するしかないのが難点なんですよね。

でも、実際にやってみた身としては、十分満足いく形になりました。
自分はタイヤは20×1.85、チューブは20”x1.3/8”(バルブ長36mm)を選択しましたが、「より軽い方がいい!」っていう人はこういうのもあります。


ケブラービードのタイプでより軽量です。

てなわけで、451でもシュワルベビッグアップルみたいな走行感が欲しい!って人はいかがでしょうか?
軽快な感じは確かに減りますが、街乗りの歩道やらグレーチングやらでこぼこやらに対しての乗り心地の向上たるや素晴らしいものがありますよ!
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この自転車用ロックはかなりいいかもしれない…

随分久しぶりの更新ですが、内容も久しぶりなカンジのものを。

ヴァクセンやdahonに限らず、自転車に乗っている方々にとって必要なのが「カギ」。
私も扱いやすい馬蹄錠を普段から使っていますが、それだけだとやっぱりちょっと不安。
ワイヤー錠にも色々ありますが、切られる不安もある。

そうなると、比較的フレキシブルに扱えて、重量もU字ロック程に重いものでもなく、長さもそこそこなもの…となると。

多関節ロック(ブレードロック)

という選択肢がいいかな、と思いまして。
やっぱり有名どころだと
ABUS






ABUSのカギの場合、そのネームバリューも手伝って、カギにそのロゴが入っているだけで盗っ人に「盗むのに時間かかりそうだ…」と思いとどまらせてくれそうな安心感もあります。
折り畳み乗りの選択としては、運搬も考えてあまりに重過ぎるのもアレなので、Boad lite 辺りが人気の様子。
カギ式のと4桁ダイヤル式のがあります。
カギをなくしそう!なんて人には6150がいいかもしれませんね。
ただ、いかんせん値段が高い…。

値段が安くて同じような商品は?と思って検索かけたところ、この辺が出てきました。


これ、安い!あと、収納部分が簡潔に出来ていて、ベルトでうんぬん、っていう手間が省けそう。
評価もあるけど、概ね良好な様子。
重さも580gほど。

でも、小径なんて乗っている私みたいなのは、「もちょっと小さくならんかね?」なんて考えてしまうわけで…。

Abusよりも小さくて、多関節のロック…。

amazonで調べると2種類ほど見つかりました。


ProLoop muffinという商品。
こちらは畳んだ状態だと、直径7cm、奥行き5cmほどの円筒形にでき、自転車にマウントすることもできる、という品。
重さも600gいかないくらい、ということで、重さもそこまで重過ぎることもない。
ただ、これの評価を見ると、あまりガタガタした道を走ると、マウントが壊れてしまう、というのも散見されました。

似た商品でこんなのもありました。


色味が違いますが、黒系と白系があります。
恐らくmuffinのOEM的な商品かな、と思われますが、値段は本家よりも少し安価ですね。

なんて、探しつつ購入をまよっていたところ、「ギャンガー!」の掛け声で一部有名なドッペルさんからなかなかなカギが新発売されていました。
今までもあった、ボトルケージマウントに付けられるこのタイプ


ではなく。

こっち。


個人的にこれいいな!って思います。
収納用のマウントがmuffinやrockbrosのものに支えが付いた様な形状。
何気に鍵そのものも、クリプトナイトで指摘された脆弱さを持った丸鍵タイプではなく、特殊形状の鍵の様子。
大きさも、縦横6cmの正方形に近い形でmuffinとかと変わらない程度。
重さもマウント込みで590gほど。
公式サイトにも色々写真とかありますね。
http://www.doppelganger.jp/option/dkl290/

…。

イイジャナイ!

というわけで、ちょっとポチってみたさっき。

届いてから色々試してみようかな。


ストレートバーやスパローにSTI(デュアコン)をつけてみる

 年末年始は忙しい;
けれど忙しいのは幸せな事でもありますね、えぇ。

てなわけで、久しぶりの自転車ネタ。
で、いきなりタイトルを見て思うに…。
「ん?ストレートバーにデュアルコントロールレバーってどういう事?」
って思われる方もいらっしゃると思います。

デュアルコントロールレバーと言えば、シマノのロードコンポーネントがぱぱっと浮かんできますが、MTB用のコンポもあったりします。
と、いっても、それらは全て旧世代のもので、9速までしかなく、最近の10速、最新の11速には対応しておりません。
ですが、逆に考えれば、そんなに変速いらん!せいぜい9速までのカセットスプロケットがいい!という場合には、むしろ良い選択肢にもなり得ます。
チェーンの強度なんかを考えても、10速よりも9速、9速よりも8速が強度は上ですしね。

というわけで、さっそく商品ど~ん。


グレードはデオーレ。
Vブレーキ対応。
これはMTBのコンポーネントとしては、普及帯のものですが、品質としては十分だと思います。
ロードで言えば、ティアグラクラスくらいになるのかな?
このamazonの商品レビューでもある様に、使い出したら病みつきになる操作感。
元値が9800円くらいする様なので、結構お安いかな?
と、いってもaltusクラスのラピッドシフターで2000円もしない事から考えると高く感じるかもしれませんが。
ただ、ハンドル周りは非常にすっきりします。
それと、操作がとても楽です。
レビューには書いてありませんが、シフトアップをする時は、レバーを下から上にあげる様にするよりも、指をレバー下にまっすぐ伸ばす様にするとシフトアップするので(と、いってもそういう位置にレバーをセッティングしないといけないですが)シフトアップは非常に容易です。
慣れてくると、中指と薬指を上手にレバー上下に入れて挟む様にして、小指をレバー上に乗せる形をとる事で、シフトのアップダウンが同一の指ポジションのまま行える、という素晴らしく快感な操作感覚を得ることも可能です。

自分は、これの導入にあたって9速化にも挑戦しましたが、思ったより簡単で拍子抜けしました。
ただ、9速化にあたって、カセットスプロケットの変更も伴うので、こういった工具も必要になってきます。


それと、チェーンも9速のものが必要になります。


個人的にはミッシングリンク付きの方が便利だと思います。
それと、購入したばかりのチェーンは長かったりもするので、チェーンカッターなんかも必要になるかもしれませんね。


でもって、肝心のスプロケット。
正直、dahonやヴァクセンのものは、ワイド気味なのですが、これをクロスにすると、変速時の無駄は減ります。
自分もワイドなのをず~っと使い続けていたんですが、平地やわずかな坂(登り)の時などに、あと1tあれば!っていう事が多く、少しクロス気味なのを選んでます。
大体この辺でしょうか。


んでもって、9速にも対応したリアディレイラーも必要になってきます。


こんなんとかかな。

正直、カセットスプロケットやリアディレイラーについては、amazonで購入するより、ヤフオクで安いのを購入した方が得な気がします。
特に、上手いこといけば、新古のアルテグラグレードのRDが4800円くらいで落とせたりもしますし、カセットに至っては、7700の9sデュラエースが3800円(しかも重量170g程度と軽量)だったりするので、軽量化を考えるならヤフオクもいいかもですよ。
ちなみに、コントロールレバー(今回はデオーレのSTM530)とカセットスプロケットが9速であれば、リアディレイラーは9速~10速のものならどれでも対応します。
もちろん、ワイドなカセットを使うなら(11t-30tとか)ならば、リアディレイラーの足が長いタイプ(GS)を選ばないとマトモに変速できないですし、今回の様なクロスカセットならロード系の足が短いタイプ(SS)の方が気持ちよく変速できるのは言うまでもありません。
更に、注意点として、8速のスプロケを9速のコントロールレバーで引くことはできない事を忘れないで下さい。(9速のカセットスプロケに10速のコントロールレバーも不可)
基本的に8~10速のカセットスプロケットのロー~ハイのギアの一番左から一番右までの総横幅は同じです。
そこが同じという事は、それぞれの歯の間の幅が8速は広く、10速は狭い、という事になります。
コントロールレバーは、9速なら9速のスプロケットの歯幅に合せてワイヤーを引く、つまりディレイラーの歯が移動する様に出来ているので、それ以外には対応しません。(対して、6速と7速は移動の幅が同じなので、基本的にディレイラーは兼用できます。)
11速に至っては、カセットの総幅そのものも広くなっており、独自規格になっているので対応しません。

間違ってはいけない部分をまとめると

・コントロールレバーとカセットスプロケットの数字(8sとか9sとか)は合わせないと変速できない。

・コントロールレバーのロードやMTBなどのコンポの違いは関係なく、8sなら8s、9sなら9sといった変速数さえ同じならワイヤーの引き幅は同じなので、コントロールレバーはデオーレの9s、カセットスプロケットはデュラエースのCS7700というのはOK。

・リアディレイラーは、10速のものなら9速や8速まで対応する。基本的に8~10速のカセットの横幅が同じな為。その間を移動するだけのリアディレイラーは、コントロールレバーのワイヤーの引き次第で一回の動き幅が変化するだけなので対応する。

・しかし、上記リアディレイラーの件は、逆には対応しない。なぜならば、チェーンの幅が9速>10速となるにつれ狭くなる為に、8速のリアディレイラーでは、チェーンがディレイラーのプーリーに詰まったり噛み込んだりする為に、9速のスプロケットを8速のリアディレイラーで操作する事はできない。

・同様の理由で、9速のカセットスプロケット、リアディレイラーを8速のチェーンで運用する事はできない。チェーン幅が9速チェーンよりも太い為、きちんと変速できなかったり、ハイギアの時にスプロケ横のフレームにチェーンをこすったり、フロントのチェーンリングのバッシュガードにこすったりして良い事がひとつもない。

・その逆の9速チェーンで8速というのも、できないことはないがお勧めできない。前述の状況よりもまだ問題は少なく、8速のスプロケット、8速のリアディレイラーに9速のチェーンという程度ならば場合によっては変速がスムースになった、という話も聞かなくもないが(歯の厚みは同じな為)、10速チェーンで8速や9速のセットを、というのは流石にやめておいた方がいいと思う。チェーンが伸びるまでの耐久性は確実に10速チェーンが低いし、10速は微妙に歯幅の規格が8速や9速より細くなっている為、チェーンがかみこむ可能性があります。


あぁ、そうそう。
それととても大事な事を一つ。
新しいこのコントロールレバーを入れる際、ワイヤーには必ず潤滑剤を塗ってください。
シフトフィールやブレーキフィールが断然変わってきます。
私はこの記事で書いていたシリコン系スプレーをティッシュに吹き付けて、そのティッシュで潤滑剤をワイヤー全体に伸ばして塗布しました。
防錆効果もありますし、ワイヤーカバーがあっても抵抗なくするする変速するのでとても気持ち良いですよ。

さて、ここら辺まで揃えて9速化した時の、走行時の変化は……。

まぁ、人それぞれですかねw

でも、個人的には劇的な変化がある!と思いましたよ^^

何といっても、この時期に必須の分厚い防寒手袋つけてても、シフト、ブレーキ共に全く支障が出ないのが素晴らしい!!
分厚い手袋所以のハンドルのグリップが悪い所にラピッドシフターのレバーが干渉すると下り坂とかで怖い時がありますが、これの場合は全くそんな事ありません。

しかし、なんでシマノMTB用デュアコンやめちゃったのかな…。
日用や実用レベルだと、とんでもなく使えるんですけどねぇ…。

我、サイコン(サイクルコンピューター)を欲す

サイコン欲しい…

ついに来てしまった、というか何というか。
サイコン(サイクルコンピューター)が欲しい気分が来てしまった…。

いや、まぁ実際は欲しい、というだけではないのです。
実は自分は通勤で自転車使うんですが、腕時計しない人なので、通勤中に時間がわからないのが何気に不便に感じるようになってきました。
携帯をマウントする機器はありますが、こういうのってハンドル周りが視覚的にごちゃごちゃしそうであまり好きではなく…。
それで、どうせなら速度とか距離とかどれくらい走ったか(どれくらいガソリンを節約できたか、とも言う)を確認もできるサイコンが欲しいな、と思い始めました。

で、実際にどういうのがいいのかを色々ググってみたのですが、用途によって結構種類があって、高いものだと4~7万とかする様で。
流石にそんな高価なものは要らないので、絞る為にいくつかの条件を設けてみました。

1.出来るだけ安価
2.時間と速度が同時に見られる
3.折り畳みにつけるので、ワイヤレス
4.夜間も走るので、その時間も見える様にバックライト付き
5.あんまり多機能でも使いこなせなさそうなので機能は少なめで

1の金額については、まぁ、予算\5000まで。
2は大体どのサイコンもその機能はあるみたい
3は絶対必要。ケーブル断線するかもしんないし。
4これは色々見ていくと、あんまり必要ないかな、と思い始める。でも、まぁ、一応候補にあれば。
5いや、だって面倒だもん。

と、これらを勘案すると、大体この辺りになるのかなぁ


左から(ベーシックカラー基準で)
2010年3月発売 CC-VT210W ベロワイヤレス  \2,827
2012年3月発売 CC-MC200W Mワイヤレス    \4,490
2013年12月発売 CC-PA100W パドローネ     \5,184
2013年1月発売 CC-RD310W ストラーダスリム \4,600

なんか、手ごろな価格で条件満たすのを探すと、Cat Eyeばっかになってしまうな。
中華製のなら安価なの一杯あるんですが、なんかやっぱ、保証とか考えると選択肢にあがりませんでした。
さて、折角ですので、各製品の特徴を書き出してみましょう。

・キャットアイ(CAT EYE) VELO WIRELESS+ サイクルコンピュータ CC-VT210W グレー、ホワイト


こちらは、一番安価でサイコン初心者でワイヤレスタイプを探す人達には現状最も売れているモデルの様です。
2色展開。
実際に最低限の機能を抑えつつ、安価で、レビューを見ても概ね好評の様ですね。
防水機能はないみたいですが、そもそも雨が降ったら車通勤だからあまり考えなくてもよさげ。

・キャットアイ(CAT EYE) CC-MC200W マイクロワイヤレス ブラック、ホワイト

これは、今回の選択肢の中で唯一のバックライト搭載モデル。
2色展開。
かつ、ボタンがなく、画面全体がボタンと同じ扱いで(実際には裏面にボタンがついてて、画面を強く押し込むことでその裏ボタンが押される仕組み)それにより、冬場に手袋をつけていても、扱いやすい、というモデル。
更には現在速度、移動距離、積算移動距離などと時計を同時に表示できる(3つの情報を同時に表示)というタイプ。
正直、いまのとこ、これが一番よさげだなぁ、と思っていたり。

・キャットアイ(CAT EYE) パドローネ(PADRONE) アナログワイヤレス CC-PA100W

これの特徴はなんと言っても画面が"デカイ"
それと、サイコンそのものが薄い。ボタンもMC200Wと同じで裏の画面全体押し。
また、多色で展開していますね。値段もバラバラですが…。
実際のデカさの参考は、「CC-PA100W」で画像検索してもらうと色々参考画像が出てくると思います。
でも、確かに、画面がでかいというのは魅力の様です。
走行中に小さいサイコンに目を落とし、また前方に目を向ける、という動作を実際に行うわけなので、画面がデカければ、一瞬の視線移動で多少視角野からサイコンがずれても、速度や時間を認識しやすいみたいですね。
あと、厚みは薄く改良されているみたいですね。
一応、今回の候補の中では、2013年12月発売という事で比較的最新式の模様。
ただ、この中ではちょっとお高め。

・キャットアイ(CAT EYE) ストラーダスリム [STRADA SLIM] CC-RD310W

こちらもまた、限定色を含めた多色展開。
ボタンも裏の画面全体押しタイプ。
色々見ていくと、かなりの人気機種の様です。
このサイコンの特徴は、何と言っても唯一センサーがフロントフォーク内側に隠せる様に付けられる薄型な所。(画像のサイコンと一緒に映ってる縦長のがセンサー)

単品だとこれですね。
そのおかげで、大型で振動でもズレが出ると噂のセンサーを付けなければいけない他の3機種と違って、ブレやズレも少なく、安定して信号を拾える様です。
ただ、その形状故に、フロントフォークの内側と前輪のスポークの間の距離が1.2cm~1.7cmでないと上手く信号を拾えない事もあるそうで。
その為、基本的にはロード向け、、、を謳っていますが、BD-1やBrompton、dahonに付けても正常に作動している、という報告は沢山あるみたいですね。
また、本体も薄型です。
これはこれでかなり惹かれています。
センサーの形状がなんと言っても良い。
一応、フォーク内側に隠れるからセンサーの盗難にもあいにくそうだし。
そもそもセンサーだけ盗難とかあるかどうかはわかりませんけどね…。

あ、ちなみに、これらのワイヤレスのサイクルコンピューターは全て「アナログ式」の為、じつはセンサー部分は互換性があります。旧製品のcateyeのサイコンでも、ワイヤレス式で、デジタル式"でない"ものならば、全部使える、って事ですね。
つまり、やろうと思えば、このセンサーの単品

だけを購入して
(でも、本当にセンサーだけで、磁石はついてません。磁石はダイソーのネオジム磁石でも良いみたいですが)
センサーは細めを選びつつ、サイコン本体は安価にヤフオクで落として、バックライト付きのCC-MC200Wを使うとか、画面のデカイCC-PA100Wを使うっていうのは可能です。

実はそれも考えてたりするんですが…。

さて、どうしようかなぁ…。

リクセンのCK810とASシリーズアタッチメントを同時につける。マイクロSLとか

 と、いうわけで久しぶりに自転車ネタで御座います。
今回はrixen&kaulのCK810エクステンダーと同じくrixenのAS系サドルバッグを、双方ワンタッチ式を維持したまま同時に使う、という趣旨の記事です。

あんまりお金をかけずに!!(笑)

ちまたでは、リクセン化という方法でスポーツ自転車や小径車への荷物積載の方法がたくさん記事として出ていますが、意外とありそうでないのがCK810エクステンダーとASシリーズ(サドルレールマウント)の併設記事。(dahonやBD-1につける人には右側の大口径バンドも必要です。)

と、これ


いや、需要はあると思うんですよね。
CK810を使うと、サドルバッグが使えなくなる、若しくは、CK810を下にずらしてつけなければならなくなる。
ロードとかだとまぁ、それでもいいんでしょうが、dahonなどになると、輪行時にシートポスト下げる事を考えると、CK810のクイック化で対応しなければならないなぁ、なんて懸念が出てきます。

私のように不精な人間からすれば、

「CK810とAS817(マイクロSL)を同時につけつつ、サドルを下げたときに干渉しない様にするにはどうしようか?」

とか考えてしまうわけです。
で、きっと、私以外にもCK810エクステンダーとサドルバッグを一体化して使いたい!って人はいるハズ!と思っちゃうわけで。
「CK810 サドルバッグ」
で画像検索したらそれっぽい画像が出てきます。

でも、上記の様な構成の画像はなかなかない。

「ないなら自分でやってみる!!」

と思って今回こんな風にやってみました。
ck810 as817 804 1ck810 as817 804 21ck810 as817 804 3ck810 as817 804 4ck810 as817 804 51

まぁ、早い話が、

CK810エクステンダーの下部にAS804アダプターのマウント部をつけて、サドルレールに引っ掛けるパーツとの間のボルトを80mm~90mmに差し替えてサドルレールからそれを固定する。


という形です。
おまけにサドル用のワイヤーロックをボルトに通す事で、サドル盗難防止用のダイヤル式の鍵もはずす事が出来た、という一挙三徳w(まぁ、鍵は別途につけた方がいいかもしれませんけどね。)
この形であれば、CK810は最上部に固定する形になり、サドルポストを下げても干渉しません。
(サドルバッグもつけっぱなしにする場合でも下げたあと、サドルの前後方向を逆にする事でフレーム干渉を防げます)
基本的にCK810エクステンダーをサドルポストの上部につけた場合に重い荷物をマウントすると、ダンシングした時などに振られるだけでなく、エクステンダーそのものがずれる、という症状が聞かれるのですが、おそらくそれをある程度防ぐ効果も期待できます。なんせ、CK810をボルト使ってサドルレールに固定している様なもんですからね。
画像では、CK810のみでKF828で延長をしていないので、マイクロSL(AS817)をマウントすると少しばかりCK810にマウントした荷物と干渉してしまいます。
まぁ、マイクロSLの後部を少しへこませれば大した問題にはならないのですが、気になる人はKF828で延長すると良いと思います。
これですね

私はサドルバッグをマウントしていますが、AS804を使ってコイルロック等をCK810の下にマウントする、なんて使い方もなかなか良さそうです。
よく、シートポストにマウントするブラケット付きのコイルロック等がありますが、あのブラケットって結構かさばるんで、dahonとかだといかにも邪魔になりそうなんですよね…。

それと、この画像で使っているボルトは、1本77円(税込み)のM5×90mmステンレスボルト(+ネジ式)です。
それを2本使うので、合計154円で出来ちゃうわけですね。

ただ、今回のでは長すぎて、1.5cm(15mm)ほどアダプター上部に飛び出てしまっています。
この後、80mmに変えました。(こっちは1本57円(税込み))
私の場合は、75mmが一番いい長さなんですが、この長さでは10mm刻みでしかサイズがないんですよね…。
ここら辺はそれぞれ使うサドルによって、サドルレールの形状から違うでしょうから、実測でやった方がいいでしょう。
まぁ、やろうと思えば、サドルレールから固定するんじゃなくて、CK810エクステンダーの上下にASシリーズのマウントを着ける事もできるのですが(この場合ボルトの長さは55mm前後で済む)、その場合、ASのマウントにかかる荷重も全てCK810にかかってしまうので、あまりオススメしません。
CK810の実質の耐荷重も、ASマウントにかかる荷重分下がってしまいますしね。
なっが~いボルトを使ってまでサドルレールにかけるのは、CK810の実質耐荷重を増加させる効果も狙っています。
サドルレールについたASのアダプタとサドルポストのCK810のバンドの2点で、CK810とASマウント全体の荷重を支える、っていうのが今回のミソです。
実際の耐荷重はわからないですが、おそらく走行中でも7kg位は余裕で耐えられるんじゃないでしょうか。
ただ、それはあくまでマウント部の耐荷重の話であって、実際にそこまで荷物を積載するのはオススメできないです。
この形式だと、取り付け位置高めに固定する事になるので(dahon等の折り畳み小径車ユーザーで、クイック化をせずにCK810とリクセンのサドルバッグつけたままサドルポストを下げる事をメインに想定してます。)、耐荷重は問題なくとも、重心のバランス的にはそこまでの荷物は積載しない方がいいと思います。
7kg積載でのダンシングなどでは特に注意が必要になるでしょう。


以上、やってみたくてやってみたCK810とASアダプターの併用の記事でした。


*追記*
ボルト交換の際、通常ホームセンターに売っているM5ボルトだと、ネジの首周りがAS804純正のネジよりも一回り小さい為にネジ首のかかりが浅くなります。
そのままではネジ首辺りの強度が不安なのでワッシャをかませます。
ところが、AS804のマウンタ側のネジ首分のへこみの直径は1cmジャスト程で、通常のM5用ワッシャだと大きすぎて使えません。(M5のワッシャは1.2cm)からばかり)
なので、私は外形が丁度1cmのM4ワッシャの内径をインパクトドライバで拡張して入れました。(ラジオペンチでM4ワッシャを掴んで、M5ドリルで穴を拡張、という力技^^;)
M5サイズで外形10mm(1cm)のワッシャが売っていれば素直にそれを使えばいいですが、ない場合はこういう方法もあるよ、という事で追記しておきます。
ちなみにワッシャはバラ売り購入でこのサイズの場合、1個2円~3円程度で購入できます。

それと、この形でマイクロSLをマウントした場合、SLの欠点である縦式ファスナーが走行中の振動で開いてしまう、という症状が、ファスナーをしっかり上まで閉める事で金具がエクステンダーによって抑えられ、発生しにくくなります。(画像では中途半端な位置にファスナーがきてますけどね;)
思わぬ副次的効果です。
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