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リクセンのCK810とASシリーズアタッチメントを同時につける。マイクロSLとか

 と、いうわけで久しぶりに自転車ネタで御座います。
今回はrixen&kaulのCK810エクステンダーと同じくrixenのAS系サドルバッグを、双方ワンタッチ式を維持したまま同時に使う、という趣旨の記事です。

あんまりお金をかけずに!!(笑)

ちまたでは、リクセン化という方法でスポーツ自転車や小径車への荷物積載の方法がたくさん記事として出ていますが、意外とありそうでないのがCK810エクステンダーとASシリーズ(サドルレールマウント)の併設記事。(dahonやBD-1につける人には右側の大口径バンドも必要です。)

と、これ


いや、需要はあると思うんですよね。
CK810を使うと、サドルバッグが使えなくなる、若しくは、CK810を下にずらしてつけなければならなくなる。
ロードとかだとまぁ、それでもいいんでしょうが、dahonなどになると、輪行時にシートポスト下げる事を考えると、CK810のクイック化で対応しなければならないなぁ、なんて懸念が出てきます。

私のように不精な人間からすれば、

「CK810とAS817(マイクロSL)を同時につけつつ、サドルを下げたときに干渉しない様にするにはどうしようか?」

とか考えてしまうわけです。
で、きっと、私以外にもCK810エクステンダーとサドルバッグを一体化して使いたい!って人はいるハズ!と思っちゃうわけで。
「CK810 サドルバッグ」
で画像検索したらそれっぽい画像が出てきます。

でも、上記の様な構成の画像はなかなかない。

「ないなら自分でやってみる!!」

と思って今回こんな風にやってみました。
ck810 as817 804 1ck810 as817 804 21ck810 as817 804 3ck810 as817 804 4ck810 as817 804 51

まぁ、早い話が、

CK810エクステンダーの下部にAS804アダプターのマウント部をつけて、サドルレールに引っ掛けるパーツとの間のボルトを80mm~90mmに差し替えてサドルレールからそれを固定する。


という形です。
おまけにサドル用のワイヤーロックをボルトに通す事で、サドル盗難防止用のダイヤル式の鍵もはずす事が出来た、という一挙三徳w(まぁ、鍵は別途につけた方がいいかもしれませんけどね。)
この形であれば、CK810は最上部に固定する形になり、サドルポストを下げても干渉しません。
(サドルバッグもつけっぱなしにする場合でも下げたあと、サドルの前後方向を逆にする事でフレーム干渉を防げます)
基本的にCK810エクステンダーをサドルポストの上部につけた場合に重い荷物をマウントすると、ダンシングした時などに振られるだけでなく、エクステンダーそのものがずれる、という症状が聞かれるのですが、おそらくそれをある程度防ぐ効果も期待できます。なんせ、CK810をボルト使ってサドルレールに固定している様なもんですからね。
画像では、CK810のみでKF828で延長をしていないので、マイクロSL(AS817)をマウントすると少しばかりCK810にマウントした荷物と干渉してしまいます。
まぁ、マイクロSLの後部を少しへこませれば大した問題にはならないのですが、気になる人はKF828で延長すると良いと思います。
これですね

私はサドルバッグをマウントしていますが、AS804を使ってコイルロック等をCK810の下にマウントする、なんて使い方もなかなか良さそうです。
よく、シートポストにマウントするブラケット付きのコイルロック等がありますが、あのブラケットって結構かさばるんで、dahonとかだといかにも邪魔になりそうなんですよね…。

それと、この画像で使っているボルトは、1本77円(税込み)のM5×90mmステンレスボルト(+ネジ式)です。
それを2本使うので、合計154円で出来ちゃうわけですね。

ただ、今回のでは長すぎて、1.5cm(15mm)ほどアダプター上部に飛び出てしまっています。
この後、80mmに変えました。(こっちは1本57円(税込み))
私の場合は、75mmが一番いい長さなんですが、この長さでは10mm刻みでしかサイズがないんですよね…。
ここら辺はそれぞれ使うサドルによって、サドルレールの形状から違うでしょうから、実測でやった方がいいでしょう。
まぁ、やろうと思えば、サドルレールから固定するんじゃなくて、CK810エクステンダーの上下にASシリーズのマウントを着ける事もできるのですが(この場合ボルトの長さは55mm前後で済む)、その場合、ASのマウントにかかる荷重も全てCK810にかかってしまうので、あまりオススメしません。
CK810の実質の耐荷重も、ASマウントにかかる荷重分下がってしまいますしね。
なっが~いボルトを使ってまでサドルレールにかけるのは、CK810の実質耐荷重を増加させる効果も狙っています。
サドルレールについたASのアダプタとサドルポストのCK810のバンドの2点で、CK810とASマウント全体の荷重を支える、っていうのが今回のミソです。
実際の耐荷重はわからないですが、おそらく走行中でも7kg位は余裕で耐えられるんじゃないでしょうか。
ただ、それはあくまでマウント部の耐荷重の話であって、実際にそこまで荷物を積載するのはオススメできないです。
この形式だと、取り付け位置高めに固定する事になるので(dahon等の折り畳み小径車ユーザーで、クイック化をせずにCK810とリクセンのサドルバッグつけたままサドルポストを下げる事をメインに想定してます。)、耐荷重は問題なくとも、重心のバランス的にはそこまでの荷物は積載しない方がいいと思います。
7kg積載でのダンシングなどでは特に注意が必要になるでしょう。


以上、やってみたくてやってみたCK810とASアダプターの併用の記事でした。


*追記*
ボルト交換の際、通常ホームセンターに売っているM5ボルトだと、ネジの首周りがAS804純正のネジよりも一回り小さい為にネジ首のかかりが浅くなります。
そのままではネジ首辺りの強度が不安なのでワッシャをかませます。
ところが、AS804のマウンタ側のネジ首分のへこみの直径は1cmジャスト程で、通常のM5用ワッシャだと大きすぎて使えません。(M5のワッシャは1.2cm)からばかり)
なので、私は外形が丁度1cmのM4ワッシャの内径をインパクトドライバで拡張して入れました。(ラジオペンチでM4ワッシャを掴んで、M5ドリルで穴を拡張、という力技^^;)
M5サイズで外形10mm(1cm)のワッシャが売っていれば素直にそれを使えばいいですが、ない場合はこういう方法もあるよ、という事で追記しておきます。
ちなみにワッシャはバラ売り購入でこのサイズの場合、1個2円~3円程度で購入できます。

それと、この形でマイクロSLをマウントした場合、SLの欠点である縦式ファスナーが走行中の振動で開いてしまう、という症状が、ファスナーをしっかり上まで閉める事で金具がエクステンダーによって抑えられ、発生しにくくなります。(画像では中途半端な位置にファスナーがきてますけどね;)
思わぬ副次的効果です。
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