人間実験

東方は巨大な実験場。

人間の思考誘導はどこまで有効か。
人間の思考誘導はどの形が効果的か。
最終的に人間をまとめて一つの思想、思考、価値観に塗り替えるにはどういう形が一番なのか。
形を2種類。
・資本主義
・社会主義
社会主義はすぐに独裁主義になった。
資本主義もまた独裁主義に近くなったが、一人の独裁者、という形ではなく、事実上の独裁的存在が作られる事で独裁主義に近くなった。
結果、2012年現在で残ったのは、独裁国家のみ。
アプローチは違っていても、結局人間の思考誘導のいきつく先は、独裁。
そして、独裁国家の存在というものは、ある一定の社会レベルで成長が止まってしまう、という事実の証左でもある。
しかし、その独裁の中から、独裁存在が流す情報に惑わされない存在が発生した場合のみ、その「惑わされない存在」は、独裁から離れ、別の形となって存続する事となる。
独裁から離れ、誘導から離れ、真に独立した自我を持ち、他の思考に惑わされない。

今回の実験は成功なのかもしれない。
失敗なのかもしれない。

でも、今度のは、結構な数の惑わされない存在を生んでいると思う。
電通が悪だと仮定するなら、惑わされない存在は正義。
惑わされない存在が悪だと仮定するなら、電通は正義。

いや、そもそもこの両存在が見た目に見える形で存在しているから意味がある。
だって、みんな正しい、間違いない存在だ!っていうのなら、どうやって自分の欠点を知ればいいの?
光なくば影あらず、影なくば光なし。
人のフリ見て我がフリ直せ。
自分と違う別の存在を見なきゃ、それわかんないじゃんw
感じて欲しいのは、自分が悪(影)だと感じる存在も、意味があってそこにある、という事。
光には光の存在意義があり、影には影の存在意義がある。
自分が影側に属するなら、光がなければ自分の存在を定義できず、何者かもわからず、現世に生れ落ちた意味がなくなる。
その逆もまたしかり。
誰も彼もが影なら、そこは地獄たりえるし、誰も彼も光なら、そこは天国たりうる。
でも、この現世は、光も影もあるんです。
だって、ないと修行になんないしw
そもそも、自分が何の為にこの世に生れ落ちたのかをわかれば、理不尽なこの世の中にも腹が立たなくなるし、それどころか、やろうと思えば自分の思うとおりの現実を手繰り寄せる事ができる事もわかります。
目の前の他人が根っこの部分では自分と別じゃないという事がわかれば…。

我は汝、汝は我。(ペルソナ乙w)

結局、どちらも影で、どちらも光たりえるのであって、その色付けに意味はなく、本当に大事なのは、「自分がどうありたいか」と、「ありたい自分になっているか」の二つのみ。



素直な気持ちが大事です。




妄想、妄想。
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