幸せとは…

タイトル。

幸せとは、ただひたすらに自分の目の前にある事に気付いている状態である。
不幸とは、ただひたすらに自分の目の前にある事に気付かない状態である。

自分には○○がない!
誰々の○○が羨ましい!

確かに自分には○○はないけれど、△△がある。
誰々の○○は羨ましいけど、自分にないからといって別に…欲しいとは思わんが?


××を尊敬している!だからどこまでも××についていく!
××の言う事ならきっと間違いなんてない!

××を尊敬している。けれど、その言動はどうかと思うな。
××の言う事だからって間違いがないわけないじゃん、人間なんだから間違う事もあるがね。


△△の言動が赦せない!徹底的に叩く!


赦せないから叩く!っていうのもわかるけど、叩いて自分がカタルシスを得る事が目的になってしまっていないかは自問した方がいいよ?


さて。

私の過去の記事を見てわかる通り、私ゃ反日が嫌いなんですよね。
反日の理論、思考、言動を聞けば聞くほど、自分のご先祖様方や、戦時中に自分の子孫を護ろうと命を賭して下さった先人への冒涜に思えて、非常に不快な気分になるからです。

で、反日の急先鋒と言えば、韓国と中国。

いわゆる特亜。

とは言うものの、私もちょっと前までは、正直、韓国にも中国にも大して興味を持っておらず、それどころか、全く知らないそこらの外国、程度にしか思っていませんでした。

ですが、ある時、偶々、偶然、「国民が知らない反日の実態」">「国民が知らない反日の実態」というwebサイトを見たのです。

衝撃でした。

衝撃的すぎて、その時からしばらく、私の思想は完全に右に振り切れました。

保守に。

いや、保守というよりも、「排他的」な思想に。

ありがちな「○ョン」とか「○ョンコ」とかそういう特定の人種に対しての罵倒の言葉が一時頭の中で暴れ狂っておりました。
まぁ、一発で嫌いになったわけですね。
メンタリティがあまりにも違っていて。
とても薄汚い存在に思えて。
私がそのサイトを知った後からも、そういった「嫌われる根拠」というか、「蔑まれる理由」についての情報には事欠かなかったですしね。

ですが、ある時、私は知りました。

白善燁(ペク・ソンヨプ)将軍という方を。

これまた偶々知って、そこから著書も購入し、読みました。

正直、素晴らしかった。

その著書の中で語られる、当時齢30前半の若者が護ろうとしたものは、私が敬意を払う日本の先人達が護ろうとしたものと何も変わらなかったからです。
そして、その文章からは、他者への配慮に満ちた人格が滲み出ていた。
その著書の中からは、私が今までネットで見知った様々な「嫌悪の理由」が微塵も感じられなかった。

この方の著書は、実際にあの時の朝鮮半島で何があったかを克明に著しています。
私も含めてですが、日本の学校教育に於いて、何故か近代史は殆ど触れられません。
なるほど、学校で学んだ時間の中では近代史は知る事ができなかったかもしれない。
けれど、

「知らない事は罪ではないが、知ろうとしないのは罪だな」

今はそう思っています。

とはいえど、ペク将軍が立派だからといって「今すぐ中韓と仲良くしなければならない」と、私は思いません
ていうか、関わっちゃダメです、今は。

こんなニュースが最近ありました。

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韓国国会 「誤った過去を持つ民族の反逆者が、大韓民国軍の指導者であること自体が恥ずかしいことだ」

野党・民主統合党の金光珍(キム・グァンジン)議員=31=は19日、国会国防委員会で行われた国政監査で、韓国軍の
元老ペク・ソンヨプ将軍(予備役陸軍大将)=92=に対し、このように侮辱した。
問題視しているのは、日本統治時代にペク将軍が満州軍官学校を卒業し、(日本の)間島特設隊の少尉として活動していた事実だ。
ペク将軍も回顧録の中で自らこのことを認めており、また当時は韓国独立軍ではなく中国共産党の八路軍を撃退する活動を主に行っていたという。
国会で行われた国政監査で、ペク将軍は「民族反逆者」と名指しで非難された。

ペク将軍に対して「韓国独立軍を討伐した」などと非難する声も出ているが、ペク将軍自身は
「韓国独立軍など見たこともないのに、どうやって討伐できるのか?」と反論している。

詳細 朝鮮日報 2012/10/22

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/22/2012102201197.html

<間島特設隊とは>
間島特設隊とは、満州国軍に存在した部隊。
士官は満州国軍新京軍官学校で教育を受けた朝鮮人士官が配属された。
日本軍の一翼として八路軍系の中国軍と戦った。部隊は第二次世界大戦集結にともない解体されたが、
この部隊出身の士官は、大韓民国陸軍で重要な地位を占めた。
後の朝鮮戦争でも戦った。後に大韓民国大統領となる朴正煕も、間島特設隊に所属していたという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E5%B3%B6%E7%89%B9%E8%A8%AD%E9%9A%8A

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上記記事だけでなく、一つ前の記事や、この時の記事や、この記事でも書きましたが、今の韓国内ではマトモな世論は育たない程の末期状態。
今の韓国とお付き合いをして、いい事は微塵もありません。
とは言うものの、一時期の私の様な、「極端な排他主義」間違いです。
間違った事については毅然とした態度で間違っている!と言っていいと思います。
正しくないと思いながらも、過剰に相手に阿(おもね)って下手に出る必要などありません。

けれど、

「自分が満たされない理由を自分以外のみに求め、目に付いた、目に付き易い他者の悪いトコだけをあげつらって、それを叩いて満たされた気分になる。」

これは人として恥ずかしい事です。(自戒も込めて。)

少なくともこの様な行為は、必死にこの日本国を護って下さった先達が望む様な事ではありません。


そうやって他を叩く暇があったら、今自分が満たされない本当の理由を探す事にまず時間を割くべきだと思います。
それがわかったら、それを改善できるように自分が努力をする。
政治が悪いのもわかります。
生まれた時代のせいにしたくもなるでしょう。
でも、例え政治が善くなろうとも、時代が善い方向へ向かおうとも、自分自身が善く変わらない限り、自分自身が幸せになる事などありません。

自分の人生を幸せに出来るのは自分だけ

人間は、自分が不幸だと思えば、自分で自分を幾らでも不幸にできます。
反対に、自分が幸せだと思えば、自分で自分を幾らでも幸せにできるのです。

「幸せなんかじゃない!」「今の自分を鑑みて、幸せになれって方がムリ!」って思われる方々には、まず自分に「ある」ものに目を向ける事をオススメします。
そして、自分に「ある」ものに気付いた時にしない方がいい事は「それを他人と比べる」事です。

幸も不幸も、他の存在と比べる「相対性」で決まるものではありません。
幸も不幸も、あなた自身の主観のみによる「絶対性」によって決まるものなのです。

それを忘れないでいれば、誰だって勝手自然に幸せになっていきますよ。
そして、そういう幸せが広がっていくことで、必然として人の精神は次のステップへ移りゆくのではないでしょうか?


*参考までに*
私が読んだペク将軍の著書は、「若き将軍の朝鮮戦争」「指揮官の条件」です。
個人的には、後者の方が実際の社会生活でも活かせる様な事も経験談として語られていて好きですね。
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